
NK工法の接合金物は梁や柱の断面欠損が少ないため、高い強度を維持する事ができ、乾燥収縮の影響もほとんどありません。梁と梁、柱と梁、土台と柱、をつなぐ重要な金物を、NK工法では、幾度ものテストを繰り返して選定し、シンプルなまでに洗練された強度のある構造体となりました。

特に力が集中し易い一階の四隅の柱脚(通し柱に準ずる位置)は「NK1」金物を使用。基礎に緊結、最大50KNの許容耐力があります。


筋交の力が発揮される前に土台から破損する事もあります。これでは、筋交の力が十分発揮されません。土台に割れが発生する場合もあります

柱の断面欠損が少なく接合部の強度が高く、ドリフトピンにより、ガタがなく乾燥による影響がない。


ほぞ欠きにより柱梁の断面欠損が大きい接合部分の強度が低く乾燥によりガタがでる。




| 使用金物 | 金物許容耐力 (引張耐力) |
梁受金物 (せん断耐力) |
|---|---|---|
| NK-1 | 最大50KN | - |
| NK-2R | 15KN | - |
| NK-PL | 12KN | - |
| NKSP15 | 15KN | - |
| NKSP10 | 10KN | - |
| NK2000 | 14.9KN | 23.8KN |
| NK1450 | 12.1KN | 17.1KN |
| NK1000 | 10.2KN | 6.8KN |